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「13階段」 高野和明 [高野和明]

ずいぶん前に購入していたのですが、
雰囲気がちょっと怖い感じがしてなかなか読まないうちに、
先日、本屋さんで表紙が違う13階段を見かけたのですが、
文春文庫からも出版されたのですね。

さて、感想は・・・おもしろかった。
読むのが止まりませんでした。
途中でやめるとかえって怖くて。
高野和明の作品を読むのは3作目ですが、
それぞれずいぶん違いますね。

退職間近の刑務官と仮出所中の青年が
死刑囚の冤罪をはらすために奔走するというストーリーなのですが、
被害者、加害者、死刑囚、刑務官、それぞれの立場や心理が
詳しく描かれていて、今まで考えてもみなかったことを考えさせられました。
特に、主人公の1人である、刑務官の葛藤は興味深かったです。
ミステリーとしても楽しめます。

これがデビュー作だったのですね。
解説の宮部みゆきもよかったです。


13階段 (講談社文庫)

13階段 (講談社文庫)

  • 作者: 高野 和明
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2004/08/10
  • メディア: 文庫



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「6時間後に君は死ぬ」 高野和明 [高野和明]

連作短編集です。
最初の表題作はちょっとタイトルに負けている感じがしましたが、
他の作品はそれぞれ面白くて、
最後の3時間後に僕は死ぬはかなりハラハラさせられました。


6時間後に君は死ぬ (講談社文庫)

6時間後に君は死ぬ (講談社文庫)

  • 作者: 高野 和明
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2010/05/14
  • メディア: 文庫



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「幽霊人命救助隊」 高野和明 [高野和明]

自殺した4人の幽霊が神様に7週間で100人の自殺者の命を救ったら
天国へ行かせてやるっていうので、奮闘するお話。
自殺したい人がたくさん出てくるので、
ちょっとブルーになりそうではあるけど、
読んでるうちに、がんばらなくていいんだ、と
気が楽になってくる。
600ページほどあって、ちょっと分厚いけど、
さらっと読めます。


幽霊人命救助隊 (文春文庫)

幽霊人命救助隊 (文春文庫)

  • 作者: 高野 和明
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2007/04
  • メディア: 文庫



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